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1964年 美術出版社発行

「日本の郷土玩具」

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総勢394種類もの郷土玩具と共に、
東北から九州までを地域別に南下して行く豪華本「日本の郷土玩具」。

1ページに1点、目一杯写し出されたユニークな表情の郷土玩具。
1つ1つの作風の良さを引き出す優れた写実力を感じる美しく微笑ましい写真の数々。

後半には地域と名称を含めた、全ての作品の解説付き。
それぞれが持つ歴史の数々が詳しく説明されています。


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写真は古くから日本の民俗文化を撮り続けた写真家・薗部澄。
芹沢銈介を思わす表紙カバーは和紙工芸家•後藤清吉郎による染絵。
地図•本文カットは童画•版画家等、様々顔を持つ作家•武井武雄。

戦前戦後の日本を代表する豪華なメンバーが手掛けています。


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発行は1964年。
東京オリンピック開催により世界的に注目を集める当時の日本。
そんな世界に向けた思いも感じられる温かな1冊です。


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壷屋焼 ぐい吞
人間国宝 金城次朗作


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PRICE:¥30,000
SIZE:φ6.8xH4.8cm
共箱付き

沖縄の生んだ偉大な陶芸家・金城次朗。
大正13年、13歳で壺屋で新垣栄徳、濱田庄司に師事、
本格的な陶芸を始め、昭和21年に那覇市壷屋に窯場を開く。
その後は国展で新人賞受賞、日本民芸館賞受賞、
現代の名工労働大臣賞など数々の賞を受賞。海外巡回展まで行った。
ルーマニア国立民芸博物館には現在でも2点の永久保存作品が展示されている。
昭和56年に勲六等に叙し瑞宝章を授与。昭和60年には沖縄県功労章受賞、
国の重要無形文化財(人間国宝)琉球陶器保持者に認定。

琉球のやきものに拘り、誰が見ても自身と判る作風を確立。
多彩な技法を駆使し、魚文などの独特な作品を作り上げた金城次朗。

力強い線彫りで躍動感のある魚を描いた作品「ぐい呑」。


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2011.1007 18:34|author:graphio/buro-stil|

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