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EMI "Angel Records" Ceramic Figure

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幾度となく繰り返されたレコード会社同士の買収の中で
一度世の中から消えた「レコーディング・エンジェル」の数奇な運命。

元はイギリスのレコード会社グラモフォンが1898年から使用していたロゴマークで、
画家セオドア・バーンバウムが描いた「レコーディング・エンジェル」をアレンジしたもの。
1909年には英グラモフォンは、イギリス人画家フランシス・バロウドが描いた
蓄音機に耳を傾ける犬「ニッパー」を新たなロゴとして採用したことから
親会社のビクターや1931年に英コロムビアと合併して誕生したEMIでも、
この「ニッパー」を使うことになります。

その後、1955年にEMIがアメリカ市場での販路拡大のため米キャピトルを買収したことにより
(EMIの母体であった)米コロムビア・RCAビクターとの業務提携が解消され、
権利上の問題からEMIは「ニッパー」の使用が不可能に。
そこで、かつてグラモフォン時代に使っていたレコーディング・エンジェルを
トレードマークとして再び使うようになった経緯があります。

他にも、1953年にEMI傘下のクラシック専門レーベルとしてアメリカで設立された
「エンジェルレコード」ではこのロゴが採用されており、今も現存しています。



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2015.0806 12:49|author:graphio/buro-stil|

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